ギルバート・グレイプ つづき。

またまた会社で書いています(笑)これを書くのにいつになく頭の中がギルバートでいっぱいです。脳内再生しまくり。意外とできるものね、脳内再生・・・でもセリフが出てこない。。全部曖昧な感じ。。丸山くんがどんどん前へ進んでるのに、わたしは止まったままだな。でもこれでやっと少しは前へ進めるかな。好きな所とか話の内容だったり色々。

つづき。

・自分の部屋へ戻ろうとするギルバートをお母さんが呼び止める。
・「わからないよ」ここで言ったか忘れたけど、お母さんとのやり取りの「わからないよ」が好きだな。
・教会のシーン。18日2部、心臓がドキッとするほど説明のとこで噛む。一回止まって言い直してた。そのあとはちゃんと言えていたからよく立ち直ったなと安心。。それからこのシーンはちょっと見守るように観てしまってたかな。初めての二回公演だったからか、他の共演者さんも結構噛んでる人が多かった。
・二段ベッド。アーニーが寝ているフリをしてそれに驚くギルバート。アーニーの為にわざとオーバーリアクションなのよね?アーニーには靴を履いて寝ることを注意するけどギルバートも靴履いたまま寝るよね〜!!ここの2人のやり取りも好きで、今からメリーゴーランドに乗りに行きたいと言うアーニーに「お馬さんもまだ寝てるよ」「そっかぁ」好きなんだなぁ。「いいぞ」とか「よし」とかアーニーの頭をグチャって何度かするのも良いなぁ〜あんな風に寝られたらいい夢見るよね!!ギルバートは「悪い夢」を見てましたが。。
・ラムソンさん奥さんの鼻歌♪大阪の千秋楽前にカフェで友達と歌ったな(笑)エプロンつける前に椅子を後ろに動かすんだけど、この動かし方が何故が笑える。何で引きずりながら後ろにやるんだろ?きっちりやっててカワイイ。
・ラムソン食料品店。めっちゃ真剣にモップ掛け!!これ、ホントスゴい勢いでゴシゴシしてるの。あんな真剣な顔がまたたまらん!!
・この辺だったかなぁ。ラムソンさんがアルバートが生きていれば・・・と言う時にギルバートの心の声で「父さんが生きていればと思ったことはない。ラムソンさん、あなたがいてくれたから」ここ良いよね。
・ランス登場。ランスを見ないで「よぉ」嫌々な感じがいいわぁ〜
・子供たちがランスを追ってくるシーン。ラムソンさんと子供たちのやり取り。どんどんアドリブがスゴくなってた。ラムソンさんを「ジャクソンさん」「寂聴さん」「そんちょうさん」などなど。その他もラムソンさんの真似したり、お相撲さんしたり色々あったな。
・ずっと笑っていなかったギルバートもそのやり取りに最後の方は笑ってた。「あれは無理でしょう(笑)」一瞬だけ丸山くんの顔になる。
・ギルバートとランスが車で子供たちから逃げる。ここの助手席のランスを子供たちから見えないように頭をかがめろジェスチャーが好き。
・ハンドルの持ち方に違和感(笑)アクセルちゃんと踏んでる〜発進と止まるときは少し後ろにもたれる。
・ギルバートがランスに奢ってもらうシーン。ウエイトレス役の裕子先生がどんどん激しくなっていく〜オーダーを聞くときのギルバートへの態度が悪くて笑える。何度か叩いてた時もあったよね。。勢いスゴくてギルバートもランスも笑っちゃって、客席に顔を見せないように笑ってる時があった。ランス、いつもは口につけないストロベリーシェイクを一気飲みしてたのも二回くらいあったかな。ギルバートのハンバーガーの切り方。向こうの方を切る右手。
ベッキー「みんな〜ランスはここよ〜」で再び子供たち現る。
・ラムソン役の三上さんも子供役に。「ランス、何かちょうだい〜」みたいな感じで走ってきて捌ける〜からの「ランスから貰ったぁ」ってランスのスーツ上下着て走って捌ける。この時ランスはシャツにパンツに靴下。大阪千秋楽ではシャツも取られていて、このシーンでは笑いと拍手が起こった!!ギルバートも笑ってた。
・「家はオールドラリープレイスにあるの。食事は決まって6時…あなたが来るのを待っても良い?」相変わらず1人で話してるなぁ(笑)屋根は緑。カヴァー夫妻宅も屋根は緑じゃなかったっけ?違うかな。。
・カヴァー保険商会。ギルバートはいつも握手は両手。カヴァーさんと話しているとベティからの電話。「ぼくは、元気です」ここも好き。自分とベティとのことがバレるのではないかとヒヤヒヤしてるギルバートがいいっ。
・カヴァーさんを車で家まで送るシーン。ランスの時はちゃんと効果音に合わせてドアを閉めてるのに、このシーンでは効果音はあるのに絶対ドアを閉めるジェスチャーしないんだな。
・カヴァーさんを降ろしてから。一幕最後のシーン。ギルバートの感情とエンジンのどんどん大きくなっていくところ。表情、目の動き、手の震え。「この手の震えが止まるまでは」


二幕。

・ラムソン食料品店。ラムソンさんが「自動ドア」をごまかして言うアドリブ。「○○のパンツ」だっけ?「秘宝館」「レディガガ」「にのみや」「いのはら」「秘宝館」は「今度一緒に行こう」「レディガガ」を初めて言った時は会場が大爆笑で次のセリフの時もまだ笑い声が聞こえてたな。「にのみや」は「日本のアイドルらしい、知ってるか?」みたいな。「いのはら」は大阪だけかなぁ?
・茶色い紙袋がギルバートめっちゃ似合う!!あの音も好き。最近あーゆー紙袋見ないと思ってたら「美しい隣人」のスーパーも茶色い紙袋だった。
・荷物を持ってグレイプ家。アーニーがギルバートのほっぺ触ったり腕を掴んだり、ここもどんどん変わっていったな。
・エプロンを脱いで畳むギルバート!!一度だけめっちゃ早くクルクルしてたぁ〜
・エイミーが学校が燃やされることを告げる…何でか自然にエイミーを必ず観てしまうので、最後の方は意識してギルバートを観るようにしていた(笑)
・ギルバートのおめかし、お風呂。ジャニケットを着て前髪をパックリ耳にかける。「アヒルはそこにいるだろ」「タオルはここ、バスローブはここ…大人になったんだから…良い子だ」言いながら椅子を移動。
ベッキー宅。おばあちゃんと握手、やっぱり両手。
・部屋の様子を言いながら椅子から立っておばあちゃんに笑って会釈。これ好き〜
ベッキーと散歩。部屋から散歩行く時の歩き方がちょっと弾んでる感じでカワイイ。
・学校。「13年も通わずにすんだから言えるんだよ、そんなこと」ここも言い方がいつも気になる。エイミーのことをベッキーに話す時は「アネキ」って言うのね(笑)
ベッキーにキスをしようとするギルバート。両手を肩に持っていこうとして自分の肩が上がっててぎこちなくて可愛いんだな。
・「ギルバートは最後の卒業生だった」「タッカーのオナラの絵」「ギルバート参上」「G」「ありがとう」「G」書いてる時の後ろ姿!!
・「ベッキーがぼくを喜ばしたり、ほろりとさせようとしたかったならそれは違う」「ほろり」!!お友達から聞いて気づいた〜「ほろり」の言い方いいわぁ〜
・教室の椅子を倒していくシーン。2個目の椅子の倒し方が初日から変わってる。
・思い出したくない過去・・・父の自殺。ランスが言いだして作られた特別ルール。休み時間の前にトイレへ行ったら休みが貰えなくなる。授業中トイレへ行きたくなるギルバート。朝、上機嫌だったお父さんが気がかりで休み時間に家に帰ろうと決める。だけどトイレが我慢できなくあと休み時間まで8分の所で粗相してしまう。。自分の粗相した時間とお父さんが首を吊った時間が一緒とは。。
・「ぼくは一度も振り返らなかった」からの家に帰るまではスゴい迫力だったな。感情が溢れてて椅子に座ってからも息がめっちゃあがってた。ジャケットを脱いで椅子に座るんだけど、何度かジャケットがうまく脱げなかったり、ジャケットと一緒にシャツまで脱げそうになったり。
・アーニーとお風呂。アーニーをお風呂から出して朝食を食べさせるシーン。なかなか食べないアーニーがパンを持った時エイミーと目を合わせる。ここ、最後の最後にお友達に教えてもらって気づいた。
・「ぼくは溺れるところだったんだぞ」アーニーがパンを投げて、そのパンの行方。エイミーが拾うのでギルバートの膝の上とかに乗っかってしまった時は振り向いてわざと落としたり、拾ってあげたりしてた。
ベッキー電話。「誰も会いたいなんて言ってない」「嘘だ、会いたい」
・グレイプ家。タッカーが舞台下から登場。舞台に上がろうとするも上がれない設定。大阪千秋楽では上がれてしまった(笑)でもやりづらいと舞台下に戻る。
・タッカーがギルバートにカーヴァーさんとメラニーの不倫を話す。エンドーラ中の噂だと。自分とベティの事も噂になっているのではないかと気になる。洗濯しながらそのことを漂泊したいと思う。初めてのキスがベッキーだったらと。。
・タッカーがエレンを映画に誘うも「気持ち悪いわ」タッカー「オレって気持ち悪いか?」ギルバート「…」無言で目をそらす。確か最後はそれ以外のことやった気がするんだけど忘れた〜何か言ったかなぁ。。
・ベティとのお別れ。7年って長いよね。「あなたにとってそれは、簡単なことなの?」「簡単ではない。。」どうして自分を選んだか知りたいギルバート。「エンドーラを家族を捨てられないから」
・「わたしだってサヨナラくらいできる」と池に落ちたベティ。大丈夫と思っていても気になり助けに行こうとTシャツを脱ごうとするときのお腹〜〜乳首〜(笑)この時の「浅っ」って初日は無かったよね?この言葉で笑が起きるからこの言葉はいらなかったかなぁ〜ここの笑いはいらないと思った。
・アーニーがまた給水塔に上ったと保安官から電話。毎回思うけど、電話のタイミングスゴいよね。
・母さん、エイミー、エレンとアーニーのいる警察へ。アーニーが一目散にギルバートに抱きつくのがたまらんなぁ。。
ベッキー。「キスしていい?」「一回だけ」「唇と唇を軽く合わせるだけでいいから」「もういいよ」いじけててカワイイ。
・カヴァーさんが亡くなったことをタッカーから電話で聞く。ラムソン食料品店にベティが来る。あれ?ギルバートはエプロンしてたよね?どうやってエプロンしたのか全く覚えてない(泣)てか、順番合ってるかな?
・エイミーがアーニー誕生日のケーキを焼いて登場。ギルバートはアーニーにバレないように闘牛ごっこ。「牛さん」キャワ!!「仔猫ちゃん」に「お馬さん」てギルバートっ!!
・エイミーがケーキを落としてしまいギルバートがフードランドへケーキを買いに行くことに。
・「思いがけない素晴らしいこと。」
・「フードランドへ行くなら死んだ方がマシです」と言っていたフードランドでラムソンさんに会ってしまう。この時のギルバートの表情(泣)
・グレイプ家。エイミーからの電話。フードランドでの出来事を話そうとするもエイミーはアーニーのことばかり気にしてギルバートは途中で電話を切る。その間にアーニーはギルバートが買ってきたケーキを食べてしまう。
・ギルバート「このケーキを買うのにどれ程の犠牲が払われたかわかるか」思い切りアーニーの腕を掴むギルバート。痛がるアーニー・・・
・アーニーがギルバートの腕にかみつく。。とうとうギルバートがアーニーに手をあげてしまう。「誰にも手出しはさせない」そう思ってきたのに。。「その全てが崩れ去ってしまった」
・「風呂へ行け!!2階だ」「自分で脱げ」今まで一度も聞いたことのない丸山くんの声だった。。何度何度観てもギルバートの感情と丸山くんの演技に涙が止まらない。。左側の椅子を蹴る時の迫力。
・誰かに救いを求めたくて下へ降りる。お母さんが誰かと話していた。
・必死に子育てをしてきたこと。「すまない。」と言ってアルバートは死んでしまった。「母さん、誰と話してるの?大丈夫?」
・お母さんはギルバートに自分のことを嫌いだと言わせようとする。「全て言葉を忘れてしまいたかった。」「二歳の子どもになりたかった。」ギルバートの心情が辛い。。
・「ぼくは、あんたが嫌いだ」照明が変わってギルバートがお母さんを見る。この時のギルバートの顔が切ない。。
・お母さんとのやり取りを忘れようとする。でも忘れることができなかった。
・アーニーが居ないことに気づく。アーニーを探しに行く。良からぬことが次々と頭に浮かんでくる。給水塔から落ちていないか。とうもろこし畑で迷子になっていないか・・・それは町営プールから聞こえた。
・アーニーがベッキーと水に入る練習をしている。なかなか水に入らないアーニー。「入らないと、そうなっても良いの?」意を決してプールに飛び込むアーニー。その瞬間ギルバートの目から涙が溢れ出た。。
・プールから上がってきたアーニーはギルバートを見つけると「ギルバートっ」と抱きつく。「ぼく、魚になったよ」「許してくれるのか?さっきのこと許してくれるのか?」
・どうやってアーニーを説得したか聞くと「アーニーが水に入らないとギルバートがエンドーラから出て行ってしまう」もうここ、ヤバいくらい号泣。
・「アーニーはあなたが好きなのね」「あなたもアーニーを愛してるのね」「そんなこと知ってる、初めから知ってた」ギルバートは思いっきり泣き、夕陽を見ながら「今日はアーニーの誕生日だ」
・めっちゃ号泣してるのに、場面がパッと変わってアーニーの誕生日会。ギルバートは椅子を動かしながら一旦捌ける。おめかしのジャケットを着て登場。とっても楽しそうな音楽が流れる♪
・バスルームに閉じ籠ったきり出てこないドア越しのお母さんとの会話。ここめっちゃ好き。ここのギルバートの声が大好きで何度か目を瞑って声だけ聞いてた時もある。それでも泣けるあの声。優しくて、あったかい。ここのセリフ大好きなのに曖昧過ぎる。
・お母さんの望み。アーニーが18歳になること。神様を許し、ケーキを食べる準備が出来た。
・「アーニーに誕生日プレゼント渡さなくて良いの?」「わたしはあの子に命を与えた。これ以上何を与えれば良いんだい?」その後母さんはアーニーに抱擁とキスをプレゼントした。ここも泣ける。。
・エイミーに大嫌いなハンバーガーショップへ無理やり連れて行かれる。アーニー「チーズバーガー、チーズバーガー、チーズバーガー」ギルバート「水でいい」かわゆい
・「おいし〜おいし〜」連呼の姉妹。
・アーニーの誕生日のお祝い。みんなでハッピーバースデーを歌いエイミーがケーキを持ってくる。この流れを知らなかったギルバートはまたもや号泣。
・アーニーがろうそく消す時、毎回エイミー泣いてる。ここも外せなくて必ず観る。
・ギルバート、タッカーに「ありがとう」「どうしてだろう、昨日から涙が止まらないんだ」タッカー、エプロンでギルバートの涙を拭いてあげる。ここ、初日はポッケの中から紙ナプキン出してそれで拭いてたよね?確か。でも18日観た時にはエプロンになってた。
・グレイプ家。アルバートが亡くなってから自分の部屋へも戻らず椅子に座ったままのボニーグレイプが自分の部屋で寝ようと階段を上るシーン。「ママ、頑張って」ギルバート「どうしたの?」エレンがギルバートに説明する所、初日あった言葉が外されてたな。「お母さん、頑張って、しっかり!!」
・アーニーが椅子で何かを作っている「何作ってるの?」「ギルバートわからないの?バカだなバカだなぁ〜」「あぁオレはバカだよ」「アルバートを探しに行くんだ」ここ、またくるわぁ〜18歳になったアーニーをお父さんにも見せてあげたかっただろうな。
・「今日なら信じられる」今日なら何か他にもできるんじゃないかと、ギルバートはベッキーに会う。
・「確かさなんだ」ここのセリフも好きだったのに・・・「キスしていいよ」「えっ」「キスしていいよ」ベッキーに近づき軽くキスをする。やっぱり両肩上がる〜このキスシーンは上手からが観える。初日上手前から3列目で見た時の衝撃ったら(笑)
・キスが終わった後の2人が可愛い。
・グレイプ家。ママの死。エイミーがもうそろそろ時間よ、と電話をしようとする。それを阻止するギルバート。
・「母さんを笑い者にさせない、母さんは綺麗だ」
・椅子、家具を全てセット後ろへ。この時の一個目の椅子を持っていく時にいつも号泣してしまうのです。
・「みんなそれぞれ、母さんは死んだのではなく、自分の中に移ったのだと感じた」うぅっここも好きなのにこんな感じだったような。。
・家を燃やす。家に残っているのはママと、ママのベッドだけ。ギルバートが火を点ける。エレン、エイミー、ギルバート、アーニー4人が横一列になり手を繋ぐ。
・22日一部、火が点かなくて何度もギルバートが点けようとするもダメでそのまま点かないまま終わった。でも演出上周りにも火の映像があったので問題なく。焦ったと思うけど、全然焦ってるようには見えなくてちゃんと対応してました。スゴイなぁ〜
・「火は美しかった」
・アーニー「サイレンだぁ〜サイレンだぁ〜聞こえるよね?」
・「あぁ、聞こえるよ」火の点いてる家のミニチュアに布を被せて終わり。。。「聞こえるよ」のイントネーションがやっぱり気になる(笑)

カーテンコール

・カーテンコールの丸山くんを観るとまた毎度毎度号泣してしまうのです。何だろう??舞台からの引きづりと丸山くん頑張ったねぇと、何か色々泣けてくる。
・最後に一人で丸山くんが出てくる時、必ず3階、2階、1階、左から右へと客席全体を見てからお辞儀。ピロティーホールの時グローブ座の時の癖か左上から見てたけど、思わずそっちに席ないよ〜と突っ込みをいれたくなった(笑)
・お決まりになっていた中尾くんのハグ。初日は無かった。18日2部ではやっていて1部でもやっていたらしい。。この時の丸山くんの右足がピョンと跳ねてるのが可愛いの〜でもたまに左足に。。跳ね具合も東京楽日近づいてきた辺りからあまり足が跳ねてなかったなぁ〜このね、ハグを見るとキューンって胸がキューンってなってもう涙が止まらなくなるのです。
・基本、カーテンコールは3回。何度か出てくるとちょっと照れくさそうに共演者さんを呼ぶところも可愛い。大阪千秋楽は4回。サプライズなみんなとのハグ。ハグする人によって丸山くんの仕方が違う。三上さん、加納さん、寿さんの時のハグは何か丸山くんが本当の子どものようで慕っているんだなぁと思った。


やっと書けた。
丸山くん初主演舞台、わたしにとっても大切な舞台。
一生、心に残るんだろうなぁ〜

ありがとう、ギルバートさん。ありがとう、丸山くん。お疲れ様でした、関係者の皆さま。(今さらですが。。)

ギルバートさんで金欠になった分、次に向けて貯金頑張らないとっ!!